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LiveLiNQ Evidenceはパソコン画面の操作をネットワークレコーダーで記録するためのソフトウェアです。重要なシステム操作、外部作業員が使うパソコンの操作記録、再現しないシステム不具合の監視など様々な用途で活用できます。パソコンのほかには、ネットワークレコーダーを準備すればよく、同種のソフトウェアのようにサーバーが必要ありません。

ただいま、発売を記念して、トライアル版で利用して、簡単なアンケートで20%OFFのキャンペーンを実施しています。トライアル版をお申し込みいただいた方に、メールにてご案内いたします。

特長

操作を映像記録、安心を見える化

操作記録は、単なる監視のためだけではなく、安心を「見える形」で提供する新しいセキュリティの形です。操作の一部始終を映像として記録することで、誰でも視覚的に確認できる明確な形に残すことができ、これにより高い透明性と信頼性を実現します。また、記録された映像は、監査やトラブル対応にも役立つだけでなく、品質保証や業務改善のための重要なデータとしても活用できます。このように、操作記録を通じて、安心を提供しながら業務全体の向上に寄与する新しい価値を提供します。

物理と情報を一つに、記録の進化

物理的な動きとデジタルな操作を同時に監視することで、従来のセキュリティシステムでは見逃されがちだったリスクを多角的に把握し、より強固で信頼性の高いセキュリティ体制を実現します。さらに、記録を確実に残すことで、監査やトラブル対応にかかる手間を大幅に削減し、迅速で正確な対応が可能となります。この仕組みにより、管理業務全体の効率化が進み、運用負担を軽減しながら安全性を高める新しいセキュリティのスタンダードを提供します。

監査も品質保証も、効率化

カメラ映像とPC画面を同期して記録する仕組みは、セキュリティ用途にとどまらず、不具合の原因調査や試験工程の可視化においても高い効果を発揮します。また、監査や品質保証の現場でも、記録されたデータが透明性や信頼性の向上に寄与し、業務効率化や精度向上に貢献します。多岐にわたる用途で活用できるこの仕組みは、さまざまな業界の課題解決をサポートする強力なツールです。

画面イメージ








LiveLiNQ Evidenceの動作確認には、以下のVMSを活用ください(無料で利用できます)。

 LiveLiNQ Evidenceでできること

システム要件

LiveLiNQ Evidenceの動作要件は、以下のとおりです。

動作確認済み録画装置

LiveLiNQでPC画面操作とWEBカメラを録画実績があるネットワークレコーダー(NVR / VMS)の一覧です。

右記以外にも、RTSP/ONVIF対応のNVR  / VMSであれば、動作する可能性が高いです。体験版を利用し、ご確認ください。

1

Milestone Xprotect 2020 R 2

2

VLC RTSP client

3

Onvif Device Manager

4

NxWitness / DW Spectrum

5

exacqVision 9.8.5

6

Genetec SC 5.9.0

7

IPConfigure Orchid Core VMS 2.8.0

8

ISS SecurOS

9

TP-LINK VIGI NVR1008H V2

10

IP CAM VIEWER(Android)

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