瞬間画面共有 LIVE LiNQ

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会議資料を出席者のパソコンへ直接投影し、説明者の操作に連動させることで、参加者が説明に集中しやすくなります。このシステムは複雑な操作を必要とせず、直感的に使用できるため、すぐに会議を始めることができます。また、専用ハードウェアをLANに接続して使用する仕組みは、秘密保持が必要な会議にも安心して利用できるセキュリティを提供します。

特長

簡単な操作でパソコンの画面を共有

  1. 会議の主催者は、WEBブラウザを開いて、会議の名前を入力するだけで、画面共有を開始できます。
  2. 会議の参加者は、WEBブラウザを開いて、その名前を入力するだけで、主催者の画面をみることができます。

 

機密資料でも安心のセキュリティ対策

  1. Live LiNQの端末は、インターネットなどに接続しないで利用できます。社内のネットワーク内でシステムが構築できるので、公開できない秘密データも安心して共有できます。
  2. パソコン上での画面共有のため、資料配布のように回収などの手間もありません。
  3. パソコンの画面で共有できるため、大型のプロジェクターがなくても会議資料をみることができます。官公庁パワポのように細かい資料でも問題ありません。

 

スムーズな画面切り替え

  1. 画面は、発表者の操作と連動して、リアルタイムに共有されます。

その他の目的でも活用が可能です

ライブ配信のオンエア確認

放送局などで、中継を行うとき、中継現場でオンエアの映像をリアルタイムで確認することができます。Live LiNQの遅延は、平均0.5秒以下なので、実際の放送よりも早く、現場で確認することが可能となります。

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デジタルサイネージ

共有するドキュメントやメディアを、広告や情報案内とすることで、デジタルサイネージとして利用することができます。

場所にこだわらず、多拠点に対し、同時にサイネージを発信することができます。